有限会社トップリバー

西根祐輔
農業への就職をスタンダードに


こせがれUターン

就農:2012年
出身地 :鳥取県
面積:400a
売上: 2000万円

農業やりたいならうちでやりなよ

-トップリバーに出会ったきっかけは?

新農業人フェアで嶋崎さんに「農業やりたいならうちでやりなよ」と声をかけてもらったのがきっかけですね。実家が鳥取で、専業で米を作っていたので、もし農業で職が成り立つなら、地元に戻り就農をしたいという考えが漠然とありました。
独立を支援し、就農地も縛らないトップリバーは自分の将来イメージに合っていると思い、就農を決意しました。

-入ってから気づいたトップリバーの良さはありますか?

社員・アルバイト・パート関わらず、みんなが同じ目標を持って働いているところです。
トップリバーの研修生は、独立するために農業を本気で学びに来ています。
同じ志を持った仲間がいることで、挫けそうなとき何度も助けてもらいました。
当時は大きな会社ではなく、こぢんまりとしていて社長との距離が近かった。
アットホームだけど厳しい。そんなところが好きでした。

信じてすべてを任せる!

-トップリバーの研修内容は?

3年目から農場長として人員のマネジメントや生産計画を立てていました。
失敗を許してくれる風土があるので、責められることはないですが、
自分のミスで、計画していた数量が出荷できないときは、やはり責任を感じますね。
そんなときは農場内の他の班から追加で人手を回してもらうなどの対処をしていました。

-トップリバーの一番のメリットは?

中途半端ではなく全部任せてもらえること! 責任は重くなりますが、独立したときその経験は確実に活かせます!
なぜ信じて任せてくれるのか…そこにはトップリバーの親子理論が関係していると思います。
社長は研修生のことを本当の子供のよう思っていて、独立まで何があっても見捨てることはありません。独立後きちんと生計がたてられるよう、早いうちから財務諸表の作り方、事業計画・人員の管理など様々なことを経験・失敗させてくれました。

人材育成で農業を未来につなぐ

-現在の農事組合法人に入るまでのいきさつは?

鳥取は土地を自分で確保しないといけないので、合間を見ては、農協・普及所に行き、「農地を売ってくれないか。貸してくれないか」と交渉をしていました。
鳥取には、トップリバーのような契約栽培・契約販売・人材育成の考えを持つ会社がなく、周りの農家や法人から、「ちょっときて教えてくれないか」ということで、農地探しをしながら2箇所程の会社を転々としました。
「いよいよ独立しよう」そう考えていたときに出会ったのが今の農事組合法人です。
ここの理事が嶋崎さんと知り合いで、「人材育成で農業の未来を作る」ことに共感している方でした。

農業が職業として輝く、そんな10年後の町をつくりたい

-地域活性への想いを聞かせてください

農業を職業として成り立たせたいです。大学生が会社を探すとき、農業界への就職が当たり前になるような、モデルケースを作りたい。今、少しずつ成果が上がってきていると感じます。

-人材育成への想いは?

最初は、トップリバー方式でお金を稼ごうと思っていたのですが、地元はそういった雰囲気ではなく、人手不足・後継者不足でみんな困っていました。
「この町の10年後を作りたい」と思い、農事組合法人に入って地域を担える次世代の農業者を育てることを決意しました。
内容としては、ほぼトップリバーでやっていたことと同じです。
作りたい作物を決めて、それに対する事業計画を作る。
うちには営業職もあるので、トップリバーと同様に営農と販売の力を同時に習得できるよう体制を整えています。研修生も年を経るごとに増加していますね。これからもどんどん受け入れていくつもりです。

-今も研修生同士や嶋崎さんとのつながりはありますか?

あります。妻の実家が軽井沢なのでたまに遊びに行き、同期の仲間同士で経営や人材育成に関して情報交換をします。社長が参加してくれるときもありますよ。

頑張ったら頑張った分だけ結果が出る!

-未来の独立就農者に向けて一言

農業は簡単な仕事ではないですが、将来性が他の職業より確実にあります。
頑張ったら頑張った分だけ結果が出る!しっかりと目標を持ってやれば楽しくてやりがいのある職業だと思います!

他にもいます!各地で活躍する卒業生たち。

  • 間淵義博

    就農時期… 27歳
    就農年数… 10年
    圃場面積… 600a
    売上規模… 3000万円

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