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スマートアグリシンポジウム in 東京 2025 のお知らせ

開催趣旨 新たな食料・農業・農村基本法において、スマート農業技術などの活用による農業の生産性向上が盛り込まれ、その推進を行うためのスマート農業技術活用促進法が2024年10月1日から施行された。
こうしたスマート農業には、ロボティクスによる省力化はもちろんのこと、DXによる農業のデータ化と、そのデータを活用した生産性の向上も重要な効果としてあげることが出来る。
今回は、特にデータ活用による生産性向上にフォーカスし、スマート農業技術のメリットを発信することで、データやICTを用いた人材育成、経営力強化を通じて農業が抱える課題の解決に貢献する
開催日時 2025(令和7)年2月4日(火) 13:30〜16:30
開催形態 現地会場およびオンライン配信によるハイブリッド形式
開催場所     現地会場:日比谷コンベンションホール
〒100-0012 東京都千代田区日比谷公園1-4
東京都千代田区立日比谷図書文化館内オンライン:Zoom
オンラインで参加される方には、申し込み時にご入力いただいたアドレス宛に、事務局からZoomへの参加URL(招待状)を前日までに送信させていただきます。
主催 一般社団法人日本農業情報システム協会
(運営協力:有限会社トップリバー
後援 公益社団法人 日本農業法人協会
一般社団法人 日本食農連携機構
NPO法人 日本プロ農業総合支援機構
日本政策金融公庫
定員 200名(先着順)
参加料金 無料
参加資格 事前一般(農業に関係のある方)
参加申込方法 下記リンク先のフォームに必要事項を入力の上、お申込みください。
申し込みフォーム
申し込み期限 2025年1月31日(金)
プログラム 講演1
「農業の労働力問題・人材育成(仮)」(農林水産省 経営局就農女性課 課長 尾室幸子)
講演2
(調整中)
事例紹介1
「IT活用による農業経営体のチーム経営力強化」(日本農業情報システム協会 理事 堀明人)
事例紹介2
「農業版iCDを活用した人材育成」(有限会社トップリバー 会⾧ 嶋崎田鶴子)
情報提供1
「スマ農新法とスマート農業技術活用促進協議会(仮)」(農林水産省)
情報提供2
展示企業による製品・サービスの紹介(各社5分程度)
展示 水田の水管理をスマホで簡単に行うことが出来る「paditch」(株式会社笑農和)
圃場環境モニタリング・制御を行う 「みどりクラウド」(株式会社セラク)
などを予定


※登壇者、出展企業は計画時のものであり、変更となる場合があります。